令和日本の行く末は如何に?
2月8日に投票される衆議院議員選挙にむけての選挙戦真っ只中の今週は全国で候補者の街頭演説が展開されました。今回の選挙戦をとおして全政党が主張するのが経済政策、特に、消費税問題です。昨年一年は、米騒動に明け暮れたのに食糧問題も、大きな社会問題である教育の崩壊に対処する政策など一切語られることはありません。将に、目先の利益を国民の前にぶら下げて審議を問うています。選挙が終わってしまえば、政治家も国民も公約がどこまで実行されたかも問わず、社会秩序はどんどん悪化していくばかりです。今、必要なのはこの国の将来をしっかり見据えた「国家百年の計」と道義国家の再建ではないでしょうか。乙巳の年から丙午の年へ大改革は動き始めました。「令和の改新」を為政者のみならず、国民一人一人が考えなければなりません。その改革を推進できる為政者を今回の選挙では見極めて、一票を投じたいものです。
令和8年1月26日から2月1日に開催された定例講座は以下のとおりです。
▼2月1日 新聞を10倍楽しく読む地政学 中級篇 (竹原俊三先生)

今回のテーマは少子化問題でした。我が国の人口は2008年の1億2802万人をピークに減少傾向に入っています。それと並行して深刻化しているのが、少子高齢化と出生率の低下です。2024年、我が国の出生数は70万人を切りました。これを後押ししているのは晩婚化、未婚者の増加です。これは我が国のみならず世界的な傾向ですが、人口減少、出生率の低下は国勢を左右する事態ですが、今日抜本的な解決策がない状態です。今回と次回でそれを共に学び、考えます。