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皇紀2686年、年頭自警を唱えましょう

 一年の計は元旦にありといいます。新年を迎え意気を新たにして飛躍の午年を共に邁進しましょう。新年のスタートダッシュには、五箇条からなる年頭自警を用いて、自分の立ち位置を確認しましょう。一善事を発願し、一佳書を見つけ、一年を通して読み続ける本座右に準備しましょう。

 新年の講義始めを一月十七日に開講します。今年は、愈々、「令和の改新」を始動させる年です。その昔、「乙巳の変」により、国造り大改革の大鉈が振るわれ、翌年の646年丙午の年から天皇を中心とする中央集権国家体制が始まりました。令和の丙午の年も様々な国家改造計画が実施されることでしょう、時流に乗り遅れずに、美しく、強い日本を再建していきたいものです。それには私達国民一人一人が日本人としての自覚をもって、一燈照隅に努めことです。

令和8年1月5日から12日に開催された定例講座は以下のとおりです。

▼伊與田覺先生のみ教えに学ぶ (三木英一先生)

今回も『指導者として人物を磨く・論語』の第二章第一講 「孔子は人・書・天からも学んだ」を味読しました。孔子は苦労人で苦学をした人です。母子家庭ですから、子供と雖も何かをしてお金を稼がねばなりません。それで、孔子は私は小さい時から色々な仕事を経験したので、「鄙事多能」になったと述懐しています。

▼親子で学ぼうよ!日本人のこころ。(竹中栄二先生)

新年最初の講義でしたので、全員で「年頭自警」を朗誦し、その後、今年一年発願する「一善事」「一佳書」を認めました。今年最初の『実語教』の素読も全員よく声が出ていて気持ちのこもった素読でした。

今回は当塾三木顧問にもご参加いただき、受講されている親子にお声をかけていただきました。

うらのさらら先生の紙芝居『古事記序の巻』、『河合寸翁(固寧倉)』に親子共々聞き入りました。最後に見学にお越し頂いた当塾三木顧問から感想のお言葉を頂き、受講されている親子にお声をかけていただきました。

▼あるがままに生きる知恵 第二期第講 老化を考える(牛尾政子先生)

 還暦という言葉を聴くと誰しもが不安を抱くことに「加齢」と「老化」に関する問題があります。そこで、正しく「加齢」と「老化」について知り、生き生きと老いる為の食生活の実践について今回も学びました。